10/22/2014

本気で空を飛ぶ方法考えてみる

本気で空を飛ぶ方法考えてみる

おはようございますです。

今日は空を飛ぶ方法を
なんの知識もないですが
本気で考えてみたいと思います。

空を飛ぶのは人類の夢ですよね〜
読者の皆様も子供の頃に一度は
夢見たことがあるのではないでしょうか

僕は今でもたまに考えます。
こないだ35才になりました。(危険)

NASAも空飛ぶ車の開発を開始したとか
しないとか小耳に挟みましたので
大丈夫でしょう。

最初に僕の目指す
具体的な空を飛ぶイメージとしては

武空術、や飛行石で飛ぶやつです
つまり
体に何もつけず負担ゼロの飛行(浮く)です。

多少負担があっても
かっこよければそれもありだとも
思いますが、あくまで上を目指します笑

ではまず、現在の科学力
実現可能そうな空を飛ぶ方法
並べていきたいと思います

①風力型(プロペラ)
なんらかの力で風を起こし
浮力を発生させとぶという方法
プロペラは重くなってしまうので
ダイソンの扇風機の様に
航空力学に元づいて風を起こす
のが良さそうですね、
そうなるとそれを足裏につけて
バッテリーを背負って飛ぶ形に
なりそうです。

②火力型(ロケット)
燃料を爆発させておきた
火力を噴射させて飛ぶ方法
ロケット人間ですね
この方法はスピードもかなり
でて危険ですね。危険物取扱の
免許いりそうですね〜
僕は持ってないので
この方法は見送りですね

③電力型(リニアモーターカー)
いわずと知れた磁力の力で車体を浮かせて
素晴らしいスピードで走行する
未来的な乗り物ですね
好きな方も多いのではないでしょうか!

次に未来的、神秘的な方法
④反重力装置型(ダークマター)
重力自体を操って飛行する
やり方です。
宇宙に存在するかも知れない
謎の物質ダークマター、
宇宙の星々が遠心力で宇宙の外に
飛んでいかないのは
この物質がおるからではないかと
いわれている理論、近年
それが幻想ではないかと
言われ始めています。
重力を発生させる物質が見つかれば
反重力は可能かも知れないと
僕は思います。

⑤念力型(サイコキネシス)
仕組みはわからないですが
脳波や念力で体を浮かせて飛ぶ
僕の体重なら
85キロ持ち上げるだけの
脳波が必要ということですね
(太り過ぎ)

他にもたくさん有りそうですが
飛行石が発見されない限り
これで頑張って飛ぶしか
ないでしょう。
この中で一番
理想の飛行に近いのは
④⑤でしょうか。
①②③の様に装置型で
装置を極限までコンパクトに
できればそれもアリですね。
磁気の力で空気を引き寄せ
85キロ浮かせる力を作る。

論理的に考える

そのそもなぜ85キロもあるのか
重力で地面にくっついてる。

重力をなんとかできないか?

風船はなぜ浮くのか?
ヘリウムが空気より軽いから。

shupoはなぜ浮くのか?
空気より軽いから。

ヘリウムがなぜ空気より軽いのか?
空気より質量が少ないから

shupoがなぜ空気より重いのか?
空気より質量が多いから‥

空気より軽くなるまで痩せれば良い!

絵動画「キツネ」




痩せるためにはどうすればいい?

カロリーを消費する

カロリーを消費するにはどうする?

燃焼する

ぼくが爆発すれば飛べる。

やだ、形は残して飛びたい。
飛行状態を満喫したい。
飛行はやはり安全をmottoに!

ここまでおバカな僕のブログ
読んでいただいてありがとうございます。

引き続き空を飛ぶ事については
考えていきたいと思いますので
よろしくお願いいたします。♫

その他の本気Blogシリーズ
本気でタイムトラベルできないか考えてみる
本気で地球の中心(コア)に行けないか考えてみる



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