こんにちはおわバードです。
今回は何の才能も無い僕でも
人の為に生きるには
どうすればいいのか？
考えたいと思います。
僕は自分の欲望を
まず始めに伝えたいです
僕は自分の存在を
認めてもらいたです。
多分、僕の言ってることは
キレイごとだと思います。
人に自分の事をよく見てもらおうと
言葉だけで取り繕ってるんだと
思います。でも、
理想をイメージしなきゃ
何も良くはならないと思います。
だから、考えたいと思います。
僕のブログの弱点は行動が伴ってない
言葉だけになってしまうこと
認めてもらうには
人の役に立つ事を
しなきゃいけないと思います
言葉じゃなくて行動。
今回はそのことについて
考えます。
大前提に人の役に立とうと思って
行う行動
褒めてもらおうとして
行う行動は、
決して
人の役には立たないということ。
相手に感謝を追わせる行動は
決して人のためにはならないはずです。
本当の意味で、人の役に立ちたいなら
自分のことは捨ててでも、
他人を思いやる。
相手が面倒なことは全部自分がやる。
相手の望まないことは全部自分がやる。
究極、そんな気持ちで生きてこそ
本当の意味で
人の役に立つということのような
気がします。
でもなかなか、思うようには行かない。
その人の為に一体何が良いのか
他人のぼくがかんがえても
そんなことはわからないから。
本当に大事なことは正直なかなかわからない
人生で一回でも出会えるかどうかも、
実はわからない。
ではどうすればいいのか？
一つ大事なことは
本当の意味で自分の為になる事を選ぶという事。
自分の本当にやりたいことをやり抜く事。
たった一つでも本当にやりたいことが
できている時、
人は幸せなんじゃないかと思います。
これが大事なんだ。
自分を何倍にも幸せにできる人こそ
人も幸せにできる。
当たり前のことからやっていく。
仕事を手伝ってあげるとか、
頼まれた仕事をキチンとやるとか。
人が幸せな時、自分も笑えるとか
人が悲しい時、自分も悲しいとか
当たり前のことが大切なんだ。
と、思います。
相手を幸せにしたいなら
相手のそばにいることで
自分が幸せになんだということ
伝える。
認めてもらいたいなら
相手を認める。
大切な人たちと一緒に笑える、
そんな時、
ほんのちょっとでも
僕は人の役に立っているのでは
ないでしょうか？
僕にはまだ足りない
でも、それでいいんだと思います。
まず幸せを感じること。
読んで頂いてありがとうございました。
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