12/02/2014

本気で火星に自力で行く方法考えてみる

本気で火星に自力で行く方法考えてみる

こんにちはおわバードです。

今日は自力で火星に行く方法を
本気で考えてみました。


参考にしました↓
ヤフー知恵袋
質問して頂いてる方、お答え頂いている方
ありがとうございます。

問題点
①地球と火星の距離は変化する
②最低6000万キロ以上離れている
③帰れる周期を考えたら火星に半年以上滞在
④往き帰りの燃料
⑤滞在中の食料
⑥火星滞在中の生命維持
⑦往き帰りの隕石、放射線対策

では、火星に行くための
問題点は
距離、時間、危険、食料、燃料。

こんなところでしょうか!

一つずつ解決していけば
いけるはずです。

まず半年以上も火星に滞在する気は
ないので、2泊3日くらいにしましょう
v(。・ω・。)ィェィ♪

距離は
最高で4億キロ(片道)離れるらしいですね。
帰りたいときに帰りたいので、
移動時間は1、2時間で済むようにしたいです

そうなるとスピードが4億キロ出る
乗り物作ればいい!
毎秒40キロ加速しても
1000万秒(277時間)か
距離と、時間は解決。

次に危険について
隕石、放射線
隕石は4億キロ出るからかわせます
小さな隕石にも負けない装甲を作る!
放射線を通さないような装甲を作る!
解決ですね。

次に食料は
自給自足できるプラントルームを作る。
もやしとかすぐ成長できるもの植える。
解決!

次に燃料です。
せっかく宇宙なので
ソーラー発電でいいと思います。
解決。

では最後に
僕みたいな
コミュニケーション能力皆無の
個人でも自力で行く方法は

超スピードで、頑丈で
自給自足できるハイブリッド乗り物を
作ってみればいいということですね。

読んで頂いてありがとうございました。

Vine動画「サッカー」




ブログ案内

本気で使われていない残り9割の脳の使い方考えてみる

ありがとうございました。


0 件のコメント:

コメントを投稿