継続は力なりとはつまりタイムマシンということです
いきなりでんぱっぽくてすいません。
努力って、結構
アバウトだと
思いませんか？
そう思ったので、
継続は力なりを
確かな力に感じれるように
僕なりに考えてみました。
みなさん
ドラえもんのお話の中で
ドラえもんが
のび太の宿題を終わらせるため
未来のドラえもん自身を集めて
大人数で宿題を終わらせる
お話があります。
ご存知でしょうか？
のび太がぐーすか寝てる間に
宿題は無事終わるのですが
ドラえもんは未来の自分を
集めた回数だけ何度も同じ
宿題をやらなくてはいけない
羽目に合う、面白い話です。
これ実は現実でもできます！
ドラえもんがタイムマシンを
使えるからこんなことが
出来ると思いがちですが
実は僕たちも未来に行ける
タイムマシンを持っているんです。
そう、ノートです！
記憶は忘れていまいますが
物質は必ず未来に行きます。
ここで言う努力は
あくまで僕の場合
いいイラストを描く為の
イメージなのですが、
僕の場合
いっぱい落書きをしている
ノートがそれです。
一体何のお話をしているのかというと
僕はたった一人で絵を描いている様ですが
実は何百人もの自分の力を借りることが
出来ているということです。
明日の自分に続きを託すイメージ
1日は２４時間と限りがあります
これは人類みんなのに平等です。
例えば
一年を1日と考えてみる発想です。
毎日毎日僕はたった一人で書いていますが
そんな僕が３６５日いたとすれば
一年が1日と考えたとき
1日に３６５人分の自分が
目標に向かって
描いているということになります
大企業に負けない一大プロジェクトですよね。
継続は力なりとはつまり
一人が何百人分の
仕事を達成出来るという
魔法のことなのです。
独りで描いているようで
実はたくさんの自分の力を借りている
諦めなければこれができるのです。
３６５人の従業員、
中には風邪で欠席したり
サボったりするやつもいるでしょうが
タイムマシンに乗ることを
諦めない限り何度でも挑戦できます。
そんなことをなんとなく考えてみました。
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