考えてしましました。
そこで思いついたのが
微粒子を身に纏い飛ぶ方法です。
鳥はどうして飛べるのだろう
羽ばたくからです。そこで
細かく羽ばたく微粒子を開発して
細かく羽ばたく微粒子を開発して
空飛ぶ微粒子を作れば
それを体にまとって飛ぶことが
できるのではないか?
しかも微粒子だから極限まで薄くできるので
身につけているのを忘れるほど快適です。
まさにオーラを身にまとった
カカロットの様に飛べます。
具体的な開発方法はまだこれから考えますが
ふとこんな発想が浮かんだのです。
今日のVINE「雪とサイ」
0 件のコメント:
コメントを投稿