ありえない。
面白い言葉だと思います。
ありえないと人は言う。
なぜ言うのでしょうか?
自分の力量を超える、自分の想像を超える
そんな存在を人はありえないという。僕は面白いと思います。
僕も人間ですので
無限の可能性を信じている反面
たくさんありえないと
思うこともあります。
もし、そのありえないことが
当たり前にありえる
状況が来たのなら
ありえないの数だけ、
感動が生まれます。
驚異的な未来が待っている。
ありえないの数だけ
チャレンジできる可能性が待ってます。
僕も疲れやすい生き物です。
でも、ありえないと言い慣れて
しまってないでしょうか?
ありえないでさえぎらないで
ほんの少し
身近なチャレンジを
ありえるに変えてみた時。
vine「ペンギン飛び」
「chitto」第7話
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