8/02/2015

書けるようになるには書くしかない。

とある本に書いていました。

圧倒的なインプットが

圧倒的アウトプットを生み出す。


めっちゃうけ売りなので
僕がメモ代わりに自分の糧になるように
書かせていただいています。

何かの作家とかになりたい場合

つまり自分の中から何か
作品と言う
アウトプットをするためには
圧倒的に勉強という
インプットが必要ということです。

逆を言えば大量にインプットできれば
アウトプットはできるということです。

問題なのはこのインプットの工程が
ただただ何にも考えずに
作業だけになって、
何も自分の身になっていない状態では
意味がないということです。

ちゃんと自分の糧になる
インプットができてこそ
圧倒的アウトプットができるということです。

つまり
アウトプットを意識したインプット
こころがければ
確実にクリエイティブな力を
発揮できるのではないでしょうか?

そこでいい方法は
僕は書くことだと思います。
書くという行為はきっと
アウトプットだと思いますが
同時に記録となって残り
それを見ることで情報を
インンプットできるので
まさに
アウトプットとインンプットが
同時にこなせる最強な方法なのでは
ないでしょうか

そしてアウトプットすることで
アウトプットの精度が上がり
よりクリエイティブな力が身につくと思います。

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