毎回
同じ印象の絵はやっぱり
アーティストじゃない
この世にまだないモノを生み出す
それこそがクリエイティビティ
ぼくの絵ってなんてありきたり
そう思うとぼくの絵は
幼稚すぎて恥ずかしい。
でも思い切ったこともできない
今の自分の絵を捨てることもできない
心のどこかで自分の絵が好きなのか
それとも執着か脳の限界か。センスの限界か。
新しいモノを作るには
今までのモノをぶっ壊すしかないのか
ただ単純にめんどくさいことが
嫌いなだけか。
めんどくさいは慣れで消せる。
まだやったことがないことに
果敢にチャレンジ。
それだけが道を切り開く。
ただ問題はそれを見つける
嗅覚がない。鈍感が最も致命的。
もっと感性を豊かに
共感を得られるかは別として
感じることは日々あるはずだ
その火花を見逃すな。
0 件のコメント:
コメントを投稿