9/17/2015

おもしろい人間になるための方法考える

結論から言えば

夢中になる。


ということです。

説明します。


僕ははっきりいって
つまらない人間だと思います。

人付き合いが苦手でコミュ障で
自慢できる経験もお話も
人を笑わせられる失敗談も何もない
幼稚な存在です。

でも、そんなことはいいのです。


そんなものは人は求めていないです。
きっと、正直ぼくはどんな人間かーとか
自分で語ることじゃないです。

もっと別のものに夢中になるべきです。
自分以外のものに夢中になるべきです。

その上で成長する自分を感じるのがいい。

他人がぼくを必要と思うなら
必ず求められるはずです。

ぼくはまだなんの確信も持てないまま
生きています。成功できたと思えるもの
人に伝えられるような
ノウハウや技もありません。

でも、ぼくは動かなきゃなりません。
生きていることを伝えなくちゃいけません。

テクニックは死ぬ


人間が生きていく上で
アビリティというのがあります。
困難や、難題を解決するための
技術やテクニックです。

それを見つけるために
人は日々研究し、探求し技術を磨き
テクニックとして形を見せます。

長生きするテクニックがある


一つ言えることは
技術は必ず古くなる、ということ
生まれた時代では最新だった技術でも
時間がたてば多くの人ができるようになり
当たり前になり、古くなり
そして価値は死ぬ。

技術は常に進歩しなければ
死んでしまう。

でも生きていくための技術は
なかなか死なない。

歩くという技術は
僕たちが歩かなくても
死なない新しい技術を
生み出さない限り死なない

ではぼくのような何の
専門知識のない
パーポーが目立つためには
何をすればいいか。

夢中でやるしかない。


もがくしかない。

人間の人生は有限なので到達できない
場所がきっとあるかもしれません。

でもそんな人間だからこそ
必死になっている姿はおもしろい。

面白くなるための教訓としての
テクニックは必要だと思います。

でもそれに対してどれだけ
必死になって自分を賭けれるか。
それが大事な気がします。


一生懸命やるしかない。
そして
人類の歴史の中で
初めて歩いた原人のように
自分だけの技術を編み出すまで
諦めてはいけない。

ポイント


①安いテクは死ぬ


②夢中でやるしかない。


③自分だけの技術ができるまで諦めない

0 件のコメント:

コメントを投稿