いい質問はコミュ障人間を救う。
僕は話しかけるのが苦手です。
そんな僕から見て
相手の方から聞いてくれる人は本当にありがたいです。
そう思うと的確な質問力を持った人は
本当に素晴らしい存在なんだな、と
そう思いました。
人を楽しくさせる質問を考えたら
きっと僕みたいなもんでも
少なからずも人と
話せるようになるんじゃないかな?笑
なんの知識もない僕が
直感で考えた楽しくなる
質問のポイント。
①欲望にリンク
好きな食べ物なんですか?
めちゃくちゃ王道ですけど
生き物である以上
食べずにはいられないのが
生き物。
なにフェチですか?
ちょっと聞くの恥ずかしそうですが
人の体とか動物の体とか
建造物とか、その人特有の
好きなこだわりがあると思います
そこを聞き出せたら
ちょっと親近感が湧きそうです。
僕、圧倒的に
勘違いしてる気もしますが‥笑
②好きなものにリンク
人は好きなものを思う時
顔がにやけるものです。
これこそトークの真髄だと思いますが
相手に楽しいイメージを
浮かべてもらうのは
とても重要だと思います。
そんな意味でも
相手の好きなものを
質問で聞き出せたら
楽しいコミュニケーションの
第一歩な気がします。
③聞いてほしい事にリンク
話を広げる上でこれこそ
羅針盤となりうるところです。
相手の好きな話題を聞き出せたとしても
その中でどの方向に話を広げていくか
それが難しいです。
食べ物の話題でも
嫌いな食べ物について熱く語られても
結局食べれない。
(話の上手い人はここで食べたくさせるでしょうが)
相手が望む方向に質問を広げたいです。
それを探る事も質問のうまい人は
質問で解いている気がします。
まとめ
質問力は実は自分に向けての質問でも
効果を発揮すると思います。
いい質問といい答え。繰り返しができて
初めて有意義な気がしますが、
あんま堅苦しくしないのもいい気がします。
ゆるくて面白い質問を考えていきたいです。
逆に悪い質問は
自分の欲望に任せて
自分の言いたいもの聞きたいものだけを
聞いてくる事だと思うので
特に僕は気をつけたいと思います。
ポイント
①いい質問はコミュ障人間を救う。
②相手が望む質問をする
③ゆるくて楽しい質問が一番
スーパーまとめ
質問の究極の本質は
どれだけ相手と向き合えるか。
相手を理解しようとできるか。
脳の中の時間は人生の時間と
イコールです。どれだけ
脳内時間を相手のために注げるか
そこが肝心だと思います。
自分の事ばっかり考えてる僕は
まだまだですね。笑
みんなどんな質問を待ってるのでしょうか‥?笑
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