9/26/2015

吟味しないでやってみる。

結論から言いますと


考えないことこそ最強。



説明します。


ぼくはよく妄想の中で
勝手に結論づけて
やった気になってしまう。

でも、結局それじゃ
現実は何も変わらないんです。
当たり前のことだけど。

現実でやってみた経験こそ


自分の力になる。


そう思うようになりました。

イメージすることは大事です。
クリエイティビティな仕事には
想像することが不可欠だと
ぼくは思うけど

有名なデザイナーとかにはきっと
ぼくの今のイメージ力では
到底太刀打ち出来ないと思います。

だったら自分のできることは
自分が思いついた
出来そうなアイデアを
片っ端からやっていくしかないです。

なんにも力のない
所詮、ぼくごと庶民の
考えることです

世界はちょっとやそっとじゃ


ビクともしないはずです。


自分のイメージが
現実に現れることほど
エキサイティングなことは
ないんじゃないでしょうか?

ひとに迷惑をかけないことなら
思いついたことからやってみる。
それがいいと思います。

人って自分が思っている以上に
想像豊かな気がします。
でもそれを止めてしまうのが
脳が
「できるかな?」って考えてしまう
ことだと思います。

考えないことこそ最強。


思いついたことを
現実に具現化してみたいと思います。



コップに羽根をつけてみました。

ポイント


①現実の経験こそ力


②世界はビクともしない


③考えないことこと最強


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