10/31/2015

無気力こそが本当の死

時々何もしたくなります


しなきゃいけない事はわかってるのに
何も出来なくなってしまう

もともと自分には
何も出来ないんじゃないか
もともと自分は
何もしたくないんじゃないか

そんな風に思ってしまうのです

僕はわりと1人で考え事にふけったり
空を眺めたりして、今日も
地球に生まれて良かったなぁ〜
なんて、自己完結して満足して
しまいます。基本的に
争うのが嫌いで、闘争心のような
負けん気が不足しがちです。

そのせいかどんな物事にも
そこそこの成績で満足してしまう

自分にはこのくらいであってる
自分がこれ以上頑張ったら
他人に迷惑がきるんじゃないか?
とか、勝手な理由をつけて
探求を止めてしまう。

僕はそんな自分が嫌いになる
何者でもないまま、なにも
達成できる事のないまま
何事もなかったかのように
僕なんて最初から居なかったように
消えていくんじゃないだろうか?

そんな風に思い始めた時
いつの間にか自分のどっかに
無気力の穴がぽっかり空いて
全ての努力が無駄に思えてくる

何がいけなかったんだろうと
考えてみても、何も聞こえて
こない。本当に消えてしまう意識。

こないだテレビで言っていた。
人は人に意識されていると
感じた時やる気が起きると
寿命も伸びるそうです。

僕は努力できない自分が
嫌いになってしまう
人に迷惑かけたくないし
自分は人に何もしてあげられない
んじゃないかと思う。
そうして自分を1人に追い込む。

でも1人を望んでいるどこかで
他人に憧れてる自分もいて、
無気力な癖に何もできない
自分が悔しくて
涙がでて来そうになって
また夢を見る。

そんな無意味とギリギリの自分を
必死にこぼれ落ちないように
すくう人生をおくっている。

もう止まりそうだけど
何もできなくなる無気力が
怖い。その恐怖だけが
なんとか自分を繋ぎ止めている。
僕は人生で一度でも自分の全てを
出し切って頑張れたことが
あっただろうか?
自分の好きな事に
一度でも燃え尽きるまで
頑張れただろうか。
自分の全てを
ぶつけれる何かを見つけたい

10/30/2015

目の前の人を幸せにする


僕が言えるかわからないですが
目の前の人を幸せに出来ることが
大事な気がします。

僕のようにイラストを描いたり
小物を作ったりする時、
どうすればお客さんに
喜んで貰えるんだろうと
考えると思います。
たぶんそれは仕事全部に
言えることだと思いますが。

この時、なかなか答えが
決まりにくいと思うのですが
どうでしょうか?

いろんなノウハウがあると
思うのですが、
つい闇雲に
自分のサービス全般に
無理な難題を課してしまう
気がします。
もっとああすればいいとか。笑

とてもいい接客が出来る人は
本当に素晴らしいと思います。

でも、それをまるまる
見本にしても、自分がそれを
同じように出来るとは限らない。

だから、いろんな知識や情報を
取り入れて、サービスが出来る
自分を目指そうと努力するのだと
思うのですが、結局それでは
成果は出にくい気がするのです。

お客さんは1人1人が
それぞれの人生を生きている
人間なのだから

それでも
僕は接客が得意じゃない
自分でも1人1人に喜んで貰える
仕事をしたい、

それを思った時

目の前の人を幸せにする
そのことが大事な気がしたのです。


たぶんわかっている人は
わかっていらっしゃると思います
なかなか体現するのは難しい
事ですが、

目の前の人を幸せにする為に
自分に何が出来るのか、
それを必死に考える事で
自分がやるべき仕事が見えてくる
自分でも出来る仕事が見えてくる

そんな気がするのです。

10/29/2015

人のいいところを見つけるいい方法

どうせ生きるなら

素晴らしいものばかりみたいものです。


だったらきっとこの目に見える世の中で
マジでいいこと、輝いていること
そればかりが目に飛び込んでくるような
そんば人生がいい気がします。

生きているなが楽しくて仕方なくなる

幸せすぎて仕方ない。
そんな人生に!

その方法を考えて見つけてみました。
そればずばり、
表現を素晴らしくすることです。
例えば
道端に生えている草や花です。
幸せってこれだけで十分。

何も輝いている、マジでいいことを
見るために高いコンサートに行ったり
セレブになって高級車に乗ったり
プール付き高級住宅に住む
必要はありませんと思います。

花が可愛くて素晴らしい。


たったこれだけでいい。
と思うのです。
いいところを見つけるのはたぶん
細かく言ったら難しいかもしれません。

細かい必要なんて全くない。

目に見えたもの、それを素晴らしいと
思えれば、それがその人のいいところ。


そんな風に思いまいした。

10/28/2015

いいと思う

幸せになる方法を考えました。


いいと思うことです。

どんな苦しい状況だとしても
どんなものだとしても

いいと思うことです。


ある意味開き直りに近いです。

人生の中で、人生を左右するような
決定的な判断て、あんまりない。

と思うんですよね。

だったら、多分圧倒的になんでも
いいと思うと、たぶん幸せなんだ。

これはいいと思える心が
たぶん幸せになる力なんだと
ぼくは思いました。

コツとしては
たぶんどうしても我慢できないことは
あると思います。

そんな場合は
むりくりいいと思うのではなく、
忘れることです!

嫌なことは忘れるようにする!
そしてあとの全部は
いいと思う。

それがいいと思います。

10/27/2015

心をゼロにする

毎日がしんどい仕事の連続の時
ついつい頭の中がネガティヴになって
大事な夢への努力が出来なくなる
時があると思いますけど

そんな時こそ心をゼロにする


いろんな考えを全部真っ白に
リセットして目の前の作業に
集中する。無心になる。
まるで眠りにつくように
あらゆる考えを消す。

そこまで気持ちを
コントロールするのは
なかなか難しいと思うけど
出来たら
きっとどんなに辛くても
大丈夫。

10/26/2015

今あるもので頑張れる

頑張っていれば
いつかは夢が叶うという
ついつい幻想に惑わされます。

夢が叶う人はきっと
夢が叶う工夫をしてきた人です。


ぼくが思ってるような
同じ努力を繰り返しているだけで
いつかポンと
夢を叶える技術力が身につくような
そんな甘いものじゃないと思います。

どんなにキャリアを積んだ人でも
今の自分を見つめ、常に改良、改善を
重ね続けていないと、
決して夢は叶わないんだと
思います。

いつかは手に入るというような
夢は捨てて今あるものに向き合う

自分に巡り合ってくれたものを
大切にして、
自分の身の回りにあるものの
価値を最大限に引き出すことを
考えて生きて行く。

10/25/2015

ダジャレは素晴らしい

ぼくはダジャレを考える人は天才だと思っています。


ダジャレを考える人は
とても頭がいい人です。

長年使われてきた
言葉の盲点を突く様な
ある意味言語の
使い方を見直す逆説的な
哲学を感じます。

限られたフレーズを使って
文章を作る。言葉を使う
人間にしかできない言葉遊び。

出来上がった文章には
思いもよらない風景が浮かび
楽しいものです。

ダジャレは間違いなく脳に良い。


言葉を一旦頭の中において
客観的に組み立てることができる
頭の中に余裕があるんです。

言葉を選ばず、口だけで後から
ついてでる言葉で話すのは、
純粋な気持ちならいいけど
垂れ流すだけの言葉は
あまり良くない気がします。

大抵のダジャレは
思いついたらすぐに言いたくなって
垂れ流してしまうものですが

ただ単にダサい親父ギャグと
ダジャレを馬鹿にする人は
ぼくは嫌いです。

そういうぼくも
頭もそんな良くないので
ダジャレを考えて少しでも
錆び付いた脳をスパークさせたいです。

①動くういろうごくごく
②机のうえでおやつ食え
③カーテンをみて目が〜点
④鼻を離しなさい
⑤あー!ムスッとロングコート着てるアームストロング船長

10/24/2015

子供のころ好きだったことをやってみる。

みなさんは子供のころ
どんな遊びをしてきましたか?


ぼくは最近思います。
子供のころ好きだったものは
自分の人生で間違いなく好き。

子供のころポジティブなイメージを
持っていたものはきっと
大人になった今でも
なんだか大切な思い出なはずです。

子供のころ好きだったものは
心の奥底で
きっと今でも好きなはずです。

もちろん
大人になってから好きになるものは
あると思います。それも
とても幸せなことだと思います。
でも大人になって
好きになったものって
ちょっとお金がかかったり
手間がかかったりしませんか?笑

子供のころは
きっと今よりもお小遣いも少なくて
少量の資源の中で
楽しさを見つけていた
はずです。

仕事とかで忙しくて
いつの間にかやめてしまった
ものってないでしょうか。
もし、毎日の日々が辛い時があっとしたら
子供のころ好きだったことは
今の自分の心をきっと救ってくれると思います。

もう一度始めてみてはいかがでしょうか

10/23/2015

自分の足と向き合ってみる。

みなさん最近

自分の足をまじまじ見ること

ありますでしょうか?


不意に今日、自分の足をみて
ぼくはびっくりしてしまいました。

なんだか肌が黒ずんでいる気がしたのです。
爪もちょっと割れてました!

若い頃の
ツルツルの自分の足の印象が
頭の中に残っていると
変わり果てた自分の足を見た時
なんだこれはと愕然とします。

爪を切る時に見ることはあっても
細かいところまでじっくり見ることは
最近なかった気がします。

これを機会に足をしっかり
隅々まで拭いてメンテナンス
マッサージもしてみました。笑
すると不思議なことに
足色も良くなって

体全体がなんだか整った気がしたのです。


やっぱり足は大事な部分なんだなと、
身をもって
気付かされました。

体は大事だ。
わかっていてもできてない
自分がいることに
黒くなってた足が教えてくれたのです。

足を綺麗にしてみると
気持ちが整って来る。

いつも自分を支えてくれる
縁の下の力持ち
足をいたわってみてはいかがでしょうか。

10/22/2015

リズムが大事な気がする

結論から言います


同じリズムで歩くこと。


ぼくは時々、頭痛に悩まされます。
軽い頭痛の時は、体調を整えるため

ウォーキングを最近します。


以外と効果があります。
多分凝り固まった筋肉が緩み
血行が良くなるんだと思ってます。

それと同時に今日気づきました。

同じリズムで歩くこと。


このことを意識することで
心が安定する。

とんとんとんと
自分の足音を聞くことで

なんだかリラックスできるのです。
急ぐ必要も無く、ゆったりできる。

自分の時間です。

10/21/2015

素直な自分がそこに居るだけ

前回のブログで
自分を認めなくていい、
うなずくだけでいい
という言葉を書きました。

そこからもうちょっと考えてみました。
いきものがかりのYELLという曲の歌詞に

「ありのままの弱さと、向き合う強さ」


と言う部分がありました。

自分の理想とはあまりにも
かけ離れてしまっている自分
それでももう少し、前へ進みたい
今の自分を認められなくてもいい。

ただ、まっすぐと
自分と向き合って生きていけたら


いつの間にか

自分のことが
少しだけわかる日が来る、
そんな風に思いました。

自分を認めるって、ぼくの場合
何か勘違いしているところがある。
ダメな自分への負けを認める
ということじゃないのかもしれない。
自分のダメなとこ、いいところ
それを素直に受け止める。
そういうことなのかもしれない。

そこには
才能の限界にひれ伏すとか
自分の運命に負けるとか
ネガティブな感情は無くて

ただ素直な自分がそこに居るだけ


そういうことなのかもしれない。

10/20/2015

たくさん練習しても

たくさん練習しても

上達するとは限らないと思います。


でも量をこなすことで、
効率良く上達する考え方が
磨かれるんじゃないかと思いました。

何か技法が上達する上で大事なのは
たくさん練習することと同じくらい

たくさん工夫することが大事だと思います。


ぼくのように要領悪い場合
中々上手くなる考え方が見つからない
かもしれないけど、
たくさん練習することで
工夫することを意識できるようになれば

きっと道は開けるんじゃないかなと
不意に思ったのでした。

何かを上達したければ
たくさん練習することと同時に
たくさん工夫をしてみて下さい。


きっとひらめきが舞い落ちるはずです。

10/19/2015

自分を認めなくていい。

自分で自分の事を認めるのは難しい。

でも、
自分で自分の言葉に同意するのは
それほど難しくない。

自分を信じる、信頼するのが自信だとするなら

認めるのではなく、同調することだ。

この違いが難しい。
ぼくが思う認めることは
自分の行い全てを肯定することに近い気がする。
ぼくが思うに、どんなに素晴らしい存在であっても
人間や生物の性質上、
完全に認めあえる存在に出会える確率は低いと思う。
完全に心を許すことはとても勇気のいることだと思う。

ぼくは疑問に思う。
そんな事を何の変化もない日常で
ポンとできるだろうか?

ありのままの自分を認めるなんて
大それたことはぼくにはできない
逆に胸を張って言える。

ダメ人間でいる方が安心できるのだ


これがぼくのような
 一般的な人間の素直な気持ちじゃないだろうか?

誰だって自分が人にどう思われるか
気になって怖いものじゃないだろうか?

そんな感情を無視してまで
自分の意見に正直に生きても
逆にそれは自分に嘘をついてるんじゃないだろうか?

怖い時もある。自分を信じれる時もある
そんな狭間の中で人間は生きているんだと
ぼくは思う。

完全に自分を信頼して
絶対できると思うよりも
ぼくはただ自分の中から出てきた


純粋な気持ちに心の中でうなずいてみるだけ

でいいような気がする。
「そうだね」と自分に言ってあげるだけ
たったそれだけで
生きていく勇気が出るような気がする。
ちっぽけな自分だけど、
自分が自分の味方になってくれる瞬間だ。

10/18/2015

小さな「ラッキー」で加速する

みなさん最近ついてますでしょうか?笑


ついてないな〜っと
思うこと、よくありますよね
(●´∀`●)

ぼくも幸運だなっと思うことが
あまりありません

「こううん」だったか
「こおうん」だったか
打ち込みに迷うほどです笑

今回の結論は

「ラッキー」っと言ってみよう


ということです。笑

心の中だけでもいいので
言ってみようというお話です。

ちょっとした事でも
いつもよりちょっと
敏感に反応してみる事で

以外にも心がスッと
受け入れてくれる事がないでしょうか?

例えば
本を読んでいるとします。
一緒に飲み物を飲んでるとします。

読書がいい感じで楽しくなった時に
ポンと一口飲み物を飲めたとします。

普段は何気なさ過ぎてむしろ
スルーしたほうがいいような
些細なスムーズさです。

でもあえて

「最高のタイミングで飲めたラッキー」


と思ってみるのです。笑

ぼくのように普段から
自己否定的な考え方の場合
こんな些細な出来事でも

アレ!今スムーズにできたぞ!
とちょっといい気持ちになります。
それをあえて「ラッキー」と
思う事でより一層
自分がついてる気がして
幸運の波がやってくる気がするのです。

こんなちょっとしたラッキーで
なんだか幸運の波に
カッチリはまったような
気がするのです!笑

まるで自分が最高のタイミングで
生きているような錯覚です。


スポーツでいうところの
ゾーンに入るような感覚。

何気ない事を一言
「ラッキー」という事で
全てのタイミングがうまくいき

幸運の波が加速する。


この不思議な体験を
ぜひ味わってほしいです。

言葉がうまく
伝わらないかもしれませんが
説明いたしました。

10/17/2015

結果が全ては優しい言葉。

結果が全てという言葉は
一見厳しい言葉だと思いますが

実は自分を救ってくれる言葉でもあります。


どんなに今悲しくて心が揺れ動いて
自分の人生に不安を感じたとしても
やってきた事実は裏切らない。


と思います。
人間ですから毎日の暮らしの中で必ず
悲しい時嬉しい時怒る時がある。

でも現実のために何かを頑張って
残した結果なら、

それは全て報われると思います。


仕事には失敗も成功もあると思います。
やらなきゃよかったと思うことも
あると思います。

悪いほうにとらえてしまうのは
脳の構造上の問題です。
脳は危機管理のために進化したので
もしもの時のために
悪いほうにとらえるようにできている。

でももう少し僕たちは考えられる。

地球上で最も平和を手に入れた生き物です。


自分の結果をポジティブにとらえることができる。
人間は地球上で最もそれができる
賢い知性を持ってるを思います。

どんな結末にしても

結果を地球上に残した時点で
僕たちは勝ち組だと思います。


ポイント
①どんなに今心が揺れ動いても

残してきた揺るぎない結果が、実は頼もしい。
②ポジティブは人類の特技。
③結果が全ては心を励ます。

10/16/2015

自分の考えが自分にフィットするとは限らない。

人の考え方や人の仕事のルールなどが

自分にフィットするかはわからないという
意見があります。人それぞれの生き方がある。

そこから逆にいえば

自分の考えが自分にフィットするとは限らない。


自分で考えたにもかかわらずです。笑

人って自分で考えているようで
知らず知らずのうちに他人の
考えに影響されていると思います。

自分で考えたようで
自分でも忘れている
外部からの意見が影響して
結論付けてたりすると思います。

自分で考えたことだと
思ったことでも
実は自分に合っていなかったり
するんじゃないでしょうか。

そこで僕が大事だと思うのは

実験とコミュニケーションです。


自分で考えた方法が、
実は自分ではなく


他の人にものすごく合っていた。


そんなことがあると思います。

作曲家と歌手の関係です。
自分で作った歌でも
自分が最高に歌いこなせる
とは限らない。

そんな中で自分のせっかく考えた曲を
自分の中だけで埋もれさせてしまうのは
もったいないと思います。

どんどん人に発信していったほうが
いいと思います。
どの曲を聴くかはリスナーが選ぶのです。

実験。


科学者こそ現実の問題と戦うものです。
思いついた段階では机上の空論でも
実証できさえすれば大発明です。

自分という世界のなかで
自分という発明家が
自分ノーベル賞を獲れるように
どんどん実験です。

ポイント
①自分の意見が自分にフィットするとは限らない
②自分の意見が人のフィットするかもしれない
③発信と実験を繰り返しリスナーに選んでもらおう

10/15/2015

レゴでスカウターを作ってみた。

みなさん大人気漫画

ドラゴンボールに出てくる
格闘家の強さを測定できてしまうマシン

スカウターはご存知でしょうか


人類の科学力はついに
スカウターを開発できるレヴェルまで
到達しました。

表情がやばすぎる。



開きます。


細部にまでこだわって作りました。

め‥目がいっっちゃってる‥!あ‥あぁ


これで戦闘力が
手に取るようにわかります。

悪用されると危険なので*\(^o^)/*
厳重に保管しました。

みなさん危険なので(社会的に)
真似しないようにしましょう。

ヒゲが濃い



10/14/2015

違和感を求める。

伊予柑ではないです。


結論から申しますと

違和感には個性がある。


個性は
どうすれば出るんだろう
と考えたとき、思ったことを
今回は書きます。

例えば週刊少年ジャンプなんかの
新連載漫画を見てください。

新人さんの初めて見る絵には

若干違和感を
覚えるんじゃないでしょうか?


人は何かを極めようとするとき

できるだけ無駄を省き
バランスを整え
完璧に仕上げようとすると
思うのです。

でもあえて違和感を残す。


「圧倒的違和感」は「圧倒的個性」になりうる。

そう思うのは僕だけじゃないはず。

強烈に変な人は
強烈に記憶に残りやすい。

個性を求めるなら
自分の中の違和感をあえて
残してみた方がいい。

ここで注意しなければいけないのは
突発的な個性ではなく
継続的な個性であるべき
ということです。

続けることで
アイデンティティーの
ようになる。

もう一度
ジャンプの新連載漫画の
たとえに戻ると、

連載当初はものすごく
個性的に見えた絵でも
連載が続くにつれて

世間にその絵が浸透していき
ある意味免疫ができると

不思議なことに変な絵が
個性だと認識され、

それが小気味いいものだと
うまくいけば次第に
リスペクトされるように
なっていきます。
ワンピースやナルトがいい例です。

違和感は慣れてくると
中毒性が出てくるのです。


もし世界的で個性的な
作家を目指すのなら
あえて違和感は残そう。

はじめは変でも
やがてもの凄い個性になる。

僕はそう思いました。

逆に究極まで考えられた
そぎ落とされた違和感も
個性になります。
iPhoneとか

この違和感の原因はなんだ


と探求することが
もの凄い成果を生むんじゃ
ないかな?

ポイント
①違和感を残そう
②違和感は中毒性がある
③違和感を探求しよう

10/13/2015

なんども描き直してクオリティを上げる。

当たり前のことですが


ぼくがよくおろそかにすることです。

なんども描き直してクオリティを上げる。


何か、創作物の完成度を上げたいなら
とことんそのものと向き合うことが
ぼくは大事だと思います。

自分の持てる全てのひらめき
思いつき、体力、集中力を注ぎ込む。

でも、根性だけでは越えられない
センスの壁があります。

もうそれは真心でカバーするしかない
一枚の絵に
どれだけ自分の全部を注ぎ込めるか
ぼくみたいな怠け者でセンスのない
絵描きはもうそれしかない。

ぼくはヌクヌクと生きている。
センスも根性もないくせに
あっけらかんと適当に絵を描いている。

でも、そんなことどうでもいい。
こんなぼくでもどれだけ人の
役に立つことができるか考えるんだ。

全部を注ぎこめば
結果はきっと追てくる。

何度だってできる。

10/12/2015

僕のブログに価値を見出すためには

結論から言いますと


自分の頭の中で戦う。


人に意見があまり言えない!

つまり、自分の意見を主張できない!
この時点で果てしなく頼りない!

でも、そんな人間もいても
いいじゃないか!


そんな人間でも成功しても
いいじゃないか!
僕は思うのです!

強気で行くのは他人に任せます
自分のブログなのだから
自分の気持ちを突き詰めればいいと思います。

悪いものは悪いという事
自分の意見を主張することは
大事だと思います。でも
それで自分が人を変えられる
ほど自分は大した人間じゃないです。
自分の意見を少しでも
見てもらうことで
それぞれの心に気持ちが
生まれることが絶対大事です。

僕は人に嫌な思いをさせるくらいなら
自虐でブログ書くほうが
よっぽど良いです。

それで必ず面白いブログにします!
面白い、感動できる、全力で生きる
そんな自分になりたいからです!

口で言うだけじゃなく
本当に体現したいので
頑張ります。

何を頑張れば良いのか

ぜんぜんわかりません


ただ自分の気持ちを分析をする!
自虐で何の価値もない
解決も、感動もないブログを

いかにして成功させるか!


価値を持たせるか!


それこそ挑戦だ!
僕だけが僕の為にできる
チャレンジだ!
せぇいっぱいのポジティブだ!

大事なのは、
何の価値もない自分のブログを
あたかも意味があるように

書く力!
読ませる力!


テーマはなんでも良いんだ!
どんなテーマでも魅力的に見せる!
それが自分のブログを面白くする!

特別な力は何にもない
セレブでもない

取材も出来ないし
変わった体験もできない


どうしようもない庶民
有名な人たちと戦うには

自分の頭の中で戦うしかない!

自分を鍛えるしかない!

何も持ってないぼくを

自分で笑うしかないです。

ポイント


①ぼくのブログはつまらん


②つまらんものにいかに価値を持たせるか


③自分の頭の中で戦う

10/11/2015

完璧主義じゃなくていい

結論から言います。

多分日本人は律儀です。


ぼくも、なんの実力もないのに
完璧に物事をこなそうなんて
思ったりします。

考えすぎると
自分を苦しめてしまう。
結果として、
何も手につかなくなってしまう。

ブログもそうですが
がんばって
続けなきゃと思って
ついつい無理してしまうと
苦しくなると思うんです。

毎日歯を磨くように
やらないのが
気持ち悪いくらいにして
いろんなタイミングで
いいんじゃないか
そう思います。

楽しいと思ったときだけ
一生懸命やればいい。
大事なのは火を絶やさないこと

高知の104歳の長生きおばあちゃんが
テレビで言ってました。

「長生きの秘訣は死なないこと。」


家族で爆笑しました。
何事も続けるコツは
やめないことですね。

適当でいいんです。


おばあちゃんはこんなことも
言ってました

自分が生きることで
若い世代のお手本になりたいと。

ただ生きることこそ
一番価値があることだと思いました。

ポイント


①完璧じゃなくていい


②適当でいい


③生きていればそれだけで素晴らしい

10/10/2015

自分にできることよりも

イラストは威風堂々と立つ
松岡修造のイメージです。

今回は結論から言いますと

できることよりも感動を探す。


自分にできることはなにか?
と考えると思います。が
それではきっと
何か大事なものが見つかるのは
遅いと思います。

それよりも

自分は何で人を感動させられるか?


と考えたほうが
わかりやすいと思う。

やみくもに自分ができることを探すよりも
感動させるという目的が大事。

感動させるためにやる。

感動こそ人を動かす。

自分が何で人の心を動かせるか
それを見つけたい。

できることからやっていこうと
最近はよく自分を励ますために
いうことがあると思いますが

実は自分にできることはいっぱいありすぎる。


やれることをやるのは一番大事です。

でもそこに
人を感動させるために
自分にできることは何があるか?

と考えるべきではないでしょうか。
目的が大事だと思うんです。

正直ぼくも


自分に人を感動させられるものがあるのか?


と疑問に思います。
トップアーティストやミュージシャン
映画俳優や映画監督のような
高い技術力はぜんぜんありません。

だからそのレベルの感動は
難しいかもしれませんが

自分の今出来きる
小さな感動からやっていく

自分に出来ることがわからない時こそ
小さな感動から始めるのです。

映画やアニメを見て
自分を感動させてみるのもいいかも
しれません。

少し成果が
期待できるんじゃないでしょうか
人を喜ばせる、その気持ちが
コンパスです。

ポイント


①できることよりも感動


②実はできることはありすぎる


③自分にできる小さな感動

10/09/2015

ブログをすることで幸せになる方法

ズバリ言いいます。
ブログはだれにも邪魔されず

自分の意見が言えること。


です。

お金が稼げて
イラストブロガーで食っていけたら
最高です!

ブログでぼくが幸せだと思う一番は

自分の気持ちが好きなだけ書ける


ということが
もっとも幸せなことだと思います。

ブログには感動がある。


ぼくの場合は商品紹介も兼ねているので
その辺はわかりやすいように
日々改善するべきだと思います。

1年毎日欠かさずブログを書いてみて


ブログでは自分の思ったことが
素直に書ける。この素晴らしさが
一番の魅力だと思いました。
不思議と続けるのは苦じゃなかったです。
楽しかった。

ぼくのような人見知りでも


メッセージを送ることできる。


そして自分自身でも
描くことで自分を知ることができる

なかなかこれで食ってける
ようになるには1年では
難しいかもしれないけど
自分のイラストで
人を感動させたい。
これで成功したいです!

描くことで次の自分を見つける力になる


そのことが少しずつわかってきた。

だからこそ思う
一年描いたくらいじゃまだまだ少ない
欲が出てくる。少しでもここに
自分の気持ちを書きたいと。

そんななかで少しでも読んでくれた人に
面白いと思っていただけたら

こんなに幸せなことはない。
自分の気持ちをアウトプットする
幸せ。

自分が面白いから描く
ブログをかくのが面白い
自分発信ってなんて素晴らしいんだ。

ぼくはそう思えます。
そしてこれからも続けて行くのは
難しい日もあるだろうけど

これで成功したい

だから感動して生きるために
これからもがんばっていこうと思う。

ポイント


①自分の気持ちが好きなだけ書ける。


②描くことで次の自分を見つける力になる


③感動がある。

10/08/2015

自分を変えたいという前に

ぼくはついつい言ってしまします

ダメな自分を変えて
夢を叶えたいと。


今回言いたいことの結論は

何を変えるべきか選別する


ということです。

自分を変えたいとは
とても曖昧な言葉だと思います。

また、
自分を変える必要はない
そのままの自分でいい。

という意見もあります。
でもぼくは、どっちも
納得できない気がします。
変える必要もあると思います。

そこで大事なのが
自分を変えたいという前に
自分の変えるべき場所
変えずに残しておく場所を
選別する、という作業を
忘れずやってみるのが
いい気がしたのです。

例えば毎日ブログを更新する行為は
変えなくてもいいし、
ウォーキングをするのも変えなくていい。
じゃあ、もっと楽しく人生を変えていくには
それ以外の間で何をやっているのか?
そこの部分にもっと目を向けて
変えていく。

考え方でも単純にネガティブ思考を変えていく
というのではなく財布の中に10円しかない
じゃなく10円もある。と思うような
具体的な思考の変革を行うのです。

朝起きて今日も生きてると喜ぶように
変えるとか、できたら面白いけど毎日は難しい。

できそうなこと、できなさそうなことも
見極めながら、その微調整が

リアルをチェンジできるのだと思いました。

255円で幸せになる方法

ズバリ

ジャンプを買う


ということです。

値段でピンと来た人は
だいぶジャンプ愛好家です。

最近はジャンプ+という
アプリで読めるらしいですが
ぼくはアナログ人間なので
今だに雑誌買ってます。



中学生くらいから買っているので
ジャンプ歴20年以上です。

ジャンプ黄金期に比べたら


だいぶ落ち着いたみたいですが
ぼくは今のジャンプも十分面白い
と思います。

なにより255円で世界最高峰の
最先端の日本のマンガが読める。

それだけで面白いと思います。
日本のマンガはアートです。

これほどまでに作り込まれた
夢のあるものが、毎週読める。

幸せにならないわけがない。笑


ぼくはジャンプですが
基本好きなマンガ雑誌を
選んでいいと思います。

日々の現実の喧騒に疲れたときは

魔法の紙をぺらっとめくって

夢の世界へトリップしてみるのも
結構たのしいですよ。

ポイント


①好きな雑誌を買う


②世界最高峰が読める幸せ

③魔法の紙

10/07/2015

妄想マネー

危険な力です。


こんにちは
妄想観光大使のおわバードです。

今回は夢に向かって
前向きに頑張ってるけど
今のところドカンと
売れっ子になっていない
ぼくのような財戦闘力の
少なめな人間が、どのようにすれば
ビンボーにも負けず
ネガティブに陥らず
逆境を克服できるかを考えてみます。

結論から言いますと

こころの中に妄想マネーを持つ


ことです。

現実を動かすのには準備が入ります。
その準備の間はひたすら妄想しましょう。

みなさん子供の頃とか
もしかすると今でもやってる
人がいるかもしれませんが
自分通過って
妄想したことないですか?笑

自分王国で使える
お金です。


かなりイタイ人に見えますが
もし、自分の王国があるとしたら
お金を自分で勝手に作れるわけです。

そうすると、自分の王国の中では
貧乏になるのも億万長者になるのも
自由自在です。

その妄想ができるようになったら
今度は、こころの中で
自分が大金持ちになった姿を妄想出来れば
完璧です。笑

それが妄想マネーの力です。

バカバカしいと思いますが
やってみてください
お金がないときでも
少し気持ちが楽になります。

人間の潜在意識を題材に
書かれた本にありましたが

潜在意識は
現実と妄想の区別がつかないそうです。


つまり自分の勝手な妄想でも
潜在意識は現実と捉えるのです。

お金がないということは恐怖ですが
恐怖を司る潜在意識に妄想で呼びかければ
恐怖を乗り越えることはできるんじゃ
ないかなと思います。

正直現実にはお金の量が変化するわけでは
ないです。でも気持ちが変化することで
大金持ちっぽい振る舞いが身についてくる
大金持ちで入るには何が必要か見えてくる。
そうなってくれば、後から現実は
付いてくるんじゃないかと思います。笑

妄想マスターを目指して頑張ります。



絵がそこそこ上手くなった僕だけの方法

結論から言うと

描いてた。


ことです。

ぼくは全く絵はうまくありませんが
絵を描いていない友達よりかは
うまいはずと思い込んでいます。

そんなぼくがいかにして

それほどうまくない


絵の技術を習得できたのか


そのエッセンスについて
ぼくの絵描きライフを追って
紐解いていきたいと思いました。

例えば学校に通って時代
ぼくは
休み時間に絵を描いていた。

時には授業中でも
絵を描いていた。

みんなが楽しく友達と外で
遊んでいる時間も
ぼくは絵を描いていた。

絵を描くこと


絵のことを考えることが
楽しくて仕方なかった。

その状態は
高校を卒業して
就職して働き出した時代にも
続いていた。

しかしここで気がついた
夢中で絵を描いているだけじゃ
絵で食っていくことは出来ない。

ぼくはこの時

仕事を続けて合間で絵を描くか
仕事を辞めて絵を描くか、

選択を迫られた。

ぼくは後者を選んだ


絵を描くことを選んだ。

今思えば仕事を続けていれば
今ほどお金には困って
なかったかもしれない

でも今ほど、絵を
かけてなかったかもしれない。

ぼくは絵を選んで良かったと
思っている。


絵が描けるようになるためには
こういった人生の選択のように

小さな選択の中で
自分が絵を描くかどうか
決める時があると思う。

その度、絵を描くことを選べば
そこそこうまくなれるんじゃ
ないだろうか。

この歳になっても絵が描けるのは
周りの人に支えてもらっていることも
もちろんだけど
節目節目で絵を描くことを選択した
自分がいたからこそじゃないだろうか

ぼくは特に人に求められて
描いたことがあまりない
もしかしたらこれからも
あまりないかもしれない笑

でも絵で食っていきたい。

絵を描くことを選んでしまう。

そこそこうまいが
多くの人に求められるくらい
めちゃくちゃうまいに変わる日まで、

ぼくは描く。

ポイント


①描いていた


②節目節目で描くことを選んだ


③めちゃくちゃうまくなる日を諦めない


10/06/2015

新しい家具を考えてみる。

今回考えてみたのは

風呂付きの学習机です。


この家具の利点は
入浴と学習が同時にできるということです。

みなさん最近思いませんか?

人間の進化が停滞してきてると

一昔前は
ファミコンやiPhoneが出たときには
なんて画期的な近未来が近づいてくる
夢のある世界なんだと思いました。
新しいゲーム機が発売されるたび
進化するグラフィックや容量に
ワクワクしたものです。


でも最近明らかにマンネリ化している


と思います。昭和の時代に
家電三種の神器と呼ばれていた
家電達も、いまや当たり前
自動掃除ロボットも確かにすごいけど
そんなに革新的でしょうか?

人類の生き方そのものが変わる
そんな大発明は、きっとここ最近
出てきてないんじゃないでしょうか?

ある偉い人が言ってました。

人類の使命は新しいことに挑戦すること


生物体系の中で頂点を極め
生存競争の中で勝者になった人類。

頂点を極めたその後は、もう
滅ぶしかないという意見もあります。

人類はきっと生存うんぬんを超えた
新しい文明を築くという
人間独自の戦いをしていく道
進むんじゃないでしょうか。

そんな中で

いままで当たり前だと
と思ってたことを
変えていく時代

僕たちは突入したんじゃ
ないかなと思います。

夢を叶えたりする原動力に
ワクワク楽しいことをする
という意見があります。

そこにもう一つぼくは
人を動かす大きな要因に
「退屈」があるんじゃないかと思います。


文明が進化するのは
何も革新的な技術が生まれた時だけじゃない
退屈なマンネリ化してしまった
現実を、変えようとする時にも
革命は起きると思います。

勉強と入浴が同時にできる
ディスクバス、おひとついかがですか?笑

努力するときは自己ベストを出すのではなく

結論から言いますと

自己ベストを出すのではなく最善を尽くす。


ことだと思います。

説明します。


まだまだ自己ベストは
出せていない今日この頃

生きて行く限り
自己ベストへの挑戦は続く
ものだとぼくは思います。

ぼくもイラスト描きとして
描く以上は
毎回自分の最高のもの
描こうと思うのです。

でも長くやっていけば
毎回自己ベストを更新し続ける
のは大変だと思います。

絵を描くことだけじゃなく
いろんなことでもそれはあると
思います。

最高の自分を出すため
その目標は大前提。
その上で最善を尽くすように
挑戦してきていきたいです。

自己ベストを出すことと
最善を尽くすことは
違う。

自己ベストを出そうとするのも
大事だけど
今の現状でできる手段を探して
最善を尽くそうとすることで
いろいろな道が見えてくる。

自己ベストを出すことに
こだわりすぎるのではなく
今の自分にできる
最高の方法を探してやってみる。

なかなかうまく伝えられないけど
そんな意識が大事なんじゃないかな
と思いました。
その中で結果的に自己ベスト
出せたら嬉しいのです。



汚れたタオルはどこへいくんだろう

結論から言えば


どこへも行かない。


タオルは使っていたら汚れます。
では汚れたタオルはどこへいくんでしょう

ぼくはない頭絞って考えてみました。

まずふたパターンあると思います。


①ゴミ箱
②リサイクル(ぞうきん)

あとはどうでしょうか?
他に汚れたタオルの行き先は
あるでしょうか?

使おうと思えば色々なものに
使えるとおもいますが

ネックは汚れているということだと
思います。

汚れていても大丈夫。
むしろ汚れているからこそ
もってこいと思われる
居場所がある。

どういうことでしょうか?
綺麗なものがタオル
汚れたものがぞうきん

いえ、そうではないです。
汚れた時点でタオルはどこへ
行ったのでしょうか?

エアタオル。
風て乾かすタオルがあります。
つまりタオルは布である必要はない

汚れたタオルはどこへ行くのでしょうか?
頭のなかの汚れたタオルはどこから来るんだろう。

タオルなのに汚れてる


綺麗なものは汚れてない。

汚れたタオルの向かう場所はどこだろう。
結論づけることもできるけど
あえて何もないところを考えてみる。

汚れたタオルの存在は
いつ消えるのだろう。
消えないのだろうか。

考えた場所に汚れたタオルは居る。


ポイント


①行き先


②無意味


③消えると消えないの間。

10/05/2015

0円で幸せになる方法

結論から言います。


人に何かをもらうこと。



人から何かを貰えば
お金は1円もかかりません。

ぼくは朝ごはんに母親から
おにぎりをもらいました。

うまいです。
おにぎらずが流行る前から
母親はにぎらないおにぎりを
作っていたのには驚きです。

僕たちはいろんなものを貰って
生きています。0円です。


僕たちは0円でもらっているものが
無数にあります。

空気や目に見える光
音や体の感覚。心。

でも人は忘れてしまいます。
もらっているありがたさを
忘れてしまいます。

でも思い出すこともできます

もう一度、0円でもらっている

人からもらっている優しさを
思い出すだけで
幸せに気づけるはずです。


ポイント


①貰えば1円もかからない


②人は忘れてしまう


③0円でもらっているものに気づこう

10/04/2015

四万十手仕事市おわバード頑張った2

四万十手仕事市
2日目無事終了です!


二日間ともお天気に恵まれ
気持ちよく出店できました。

2日目は1日目を超える
お客様に足を運んでいただき
たくさんの方々が楽しめて
頂けたようでウキウキで
出店を終えることができました
2日目は出店者数も増え、
楽しいステージもたくさん
見れました!


良かった良かった

また来年も
マイナスイオン出まくりの
素敵なイベントで
四万十町さんから
高知のイベントがいっぱい
盛り上がって行くと思います

皆さまお疲れ様でした!
ありがとうございました

疲れってアップデートできる気がする。

何か仕事などで


嫌なこともしくは
めちゃめちゃ忙しかったり
しんどかったりすると思います。

疲れ果てて家に帰ってくると
体に残った疲労は
その時点では仕事の疲労です

頭の中でも仕事で辛かったことや
しんどかったことで
ずいぶん疲労しています。

今回一つ言いたい結論は

ここで体を動かしてみてください


ということです。
ウォーキングなどがいいと思います。
ぼくは素人なので詳しくは
よくわからないですが、
なぜだか

気分がすっきりする
んじゃ
ないでしょうか。

仕事で疲れていたはずなのに
運動の後ではなぜかその記憶が
少し前のことのように薄らいでいる。

仕事の疲れが、いつの間にか
運動による心地い疲れ
アップデートされていないでしょうか?

嫌な気持ちの原因を
頭で必死に考えて解決しようと
するよりも、
一回の運動で汗をかいてしまう方が
問題が解決できてしまいます。

運動は本当に体にも心にも
いい気がします。


もちろんフルマラソンとかでの
疲労は、その日にリセットは
できないくらい
疲れちゃうと思います。

でも、毎日のこころのモヤモヤくらいなら
ちょっとした運動の疲れで
忘れられるのです。

疲れにも
いい疲れと、悪い疲れがあると思うのです。

自分が今、
何に疲れているかの部分
上書きできる。

悪い疲れを、運動によって
いい疲れに、
アップデートしていきたいです。


まとめ
運動で悪い疲れを
いい疲れにアップデート!

継続は力なりの正体を考える。

結論からいうと

人は毎日生まれ変わっている。


ぼくはよく

妹夫婦といろんな相談をします。


助けてもらってます。
ありがたいです。

そんな中でぼくは頭が良くなるには
どうすればいいかと相談したことが
あります。
ぼくは圧倒的に記憶力が乏しい。

そんな中で
明日の自分は他人だ。という言葉を
もらった。まさに人は忘れる生き物
忘れる前提で生きるべきなのだと
教えていただきました。

そして今回の継続は力なりの正体について

人間は努力したことさえ
忘れるようになっている。


本当に不思議な生き物です。

ぼくは思います。

毎日の自分を味方につけよう。


明日の自分のために生きよう。

人生を、人は毎日を重ねて生きています。
それはまるで一人の人間が
一つの人生を歩んでるかのように見えますが
実は違うのです。

無数の瞬間瞬間の自分が重なって
人生はできている。


母親が見ていた韓国ドラマのセリフに
こんなセリフがありました

「この一瞬君を愛そう、その一瞬が重なれば永遠の愛になる」

多少違うかもしれませんが
こンな感じのことを言ってました。
いいセリフです。

この一瞬に努力を積み重ねること。
明日の自分にバトンを渡すこと。

今、この一瞬を頑張ること
気がつけば忘れてしまっている人間だけど

頑張った事実だけは間違いなく残る。


これが継続が力になる秘密だと思います。

頑張ってやったことに
無駄なものなんて何もない

ぼくはそんな風に思いました。

ポイント


①努力したことすら忘れる人間


②一瞬一瞬愛する、努力する


③頑張ったことは必ず明日につながる


10/03/2015

手仕事市参加おわバード頑張った

高知県四万十町
緑林公園開催されている
ハンドメイド雑貨イベント

四万十手仕事市!!!


スワンフィーの雑貨屋さんと共に
おわバード参加して来ました!

ぶいーん
無事1日目やり遂げました!
明日も2日目がございます(*^_^*)
公園は緑が多く川もあり
アンパンマンゴーカートもある
マイナスイオン放出の
とっても素敵な場所でした
楽しかったです!

作品の動物たちも
自然を満喫して嬉しそうでした。

商品に興味を持ってくれた
お客さん嬉しいです
ありがとうございます!
美味しいオムライスも食べました
音楽も聴けました!
キャンプ気分でウキウキ行ける
いいイベントでした

明日も2日目があります
頑張るぞ
いいお天気に恵まれそうで
よかったです