vineにアニメを投稿したくて描いたら大変だったよ

vineにアニメを投稿したくて
描いたら大変だったよというお話です(●´∀`●)bb

こんにちはおわバードです。

今回はオリジナルアニメを作って
動画投稿サイトのvineに
投稿したお話です。

動画はコチラを投稿させていただきました！



比較的簡単にかける女の子で
軽い気持ちでやってみたら
まあ大変でした。笑

まあアニメ作りは大変なのはわかりきったことだと思いますが
やっぱり実際に自分でやってみたいという衝動はとめられません。

動きも男の子っぽく
線もぶれぶれのキレッキレ、色もまともに塗れません。
このクオリティですら大変でした。

やってみてわかりました。

アニメーターさん神！！

でも僕は大変だったけどまたやると思います。
今度はもっと効率よく、さらにいい感じの
作品を作れるように計画的に！

Vineさんも6秒なので
実験アニメにはもってこいですね笑
自作のカラーのアニメ！夢が止まりません。

この作業でわかったことは

アニメ作りは圧倒的に絵のレベルアップに(●´∀`●)bb

ということです。どういうことかというと

・3次元脳がめちゃくちゃ鍛えられる

・主線の正確性、スピード、再現力が鍛えられる

・動くことでキャラクターの特徴をつかめる

一枚絵では気づかなかった
キャラクターが見せるほんの少しの
しぐさ、その一瞬にそのキャラクターらしさ
生き物の呼吸のようなものがみえるんだ
ということが、感じられました。
女の子らしい動きをしないと
女の子にならないし、
これが動物とかになると大変そうです。

アニメはごまかせないなと思いました。
本当にデッサン力が現れます。
下手な絵はそのままわかってしまいます。

生きたように描くということはきっと
本当に動くようになった時
そのキャラクターの魅力が試されるんですね。

こんなちょっとの作業でも
それがひしひしと伝わりました。
自分の未熟さが恥ずかしいです。笑

アニメ奥深い。

イラスト遊びまとめ1
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