こんにちはおわバードです。
今回はたまたま間違えて開いてしまった
イラストのフォルダーを見てみたら
なんとなくアートっぽっくて
かっこよかったよってお話です。
僕はイラストをパソコンで描いています。
なので今まで描いたイラストは
保存されています。
今回はそれをたまたま表示してみたら
かっこよかったので
検討してみます。
まったくイラスト同士には関連性はないんですが
こうして一つに統合してみてみると
何かのエネルギーが僕は感じられます。
自分で描いた絵たちの集合体なんですが
その絵ひとつひとつはこうして
結合してみることは全く想定せずに描いています。
なのでいま、こうしてみている絵には
僕の意思がこめられていなで形成されている
僕の無意識が具現化していると思います。
なにか発見があるような気がしてなりません。
いまはわからないですが
偶然もアートなのかな？
と思ったりします。
人間はみんな
ずっと生きていく上で
その日その日は
自分にできることをして
懸命に生きていると思います。
絵のようにはいかないけど
こんな風に
いままで生きてきた人生の日々を
つなげてみれた時、きっと
きれいなアート作品に
人生はなるんじゃないかなと
この絵を見ていると
そんな命の神秘性を感じていまいます。
自分の絵なんですけどね。
意識しなくても人はだんだん変わっていって
いつの間にか同じ人間でも別人に生まれ変わって
いくのかもしれません。
そんなとき振り返った自分は
自分を自分と感じず見てみたら
アートに感じるかもしれません。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
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