人生の中で考えられる時間は決まってる。ならいいこと考えよう

人生は有限だと思います。

物理的な肉体の活動時間を
この場合ついつい考えてしまいがち

今回僕が言いたいのは
命の時間は有限、つまり
人生の中で頭の中で考えられる時間も有限。

ついつい頭の中では時間の概念が無視されがち。
なので、結構無駄なことでも、頭の中だけなら
遠回りして考えちゃってたりします。

悪いことも考えちゃったりします。
でも、はじめに行ったように
命は有限、考えられる時間も有限。
大きな時間のなかではささいな
時間を使っているようでも
立派な命の時間なんです。

そんな大事な時間を悪いことだとか
嫌なことを考える時間に使うのって
とてももったい無い気がしませんか？

僕は有限な時間なら、どうせならバカっぽくても
楽しいことや、野望や夢を描いていきていきたいです。

叶うか叶わない、現実非現実とかは関係無いんです。
考えの鮮やかさの問題です。

きっと楽しいことでいっぱいの頭の中は美しい。

楽しいこと考えよう。

そんなふうに僕は思います。

最後まで読んでいただきありがとうございました。