こんにちはおわバードです。
今回は何か夢を見た時
すぐに諦めてしまうのはもったいないな
というお話です。
ぼくは売れっ子絵かきを目指しています。どーん
僕の絵を世界中に届けたいです。どーん
でももう36歳です。どーん
でもぼくはぜんぜん遅くないと思っています。どどどん
それは年齢とやりたいかどうかは
別問題だからだと思うからです。
僕はやりたいんです。
僕の中には今か今かと
生れ出る、出たがっている
僕が描くはずのイラスト、キャラクターたちがいる
そんな気がメチャクチャするからです。
そいつらを描かないのはもったいないと思うからです。
そいつらのことを思うと、自分の歳なんてちっぽけに
思えます。
僕は子供の頃からそうでした
絵さえかければ嫌なことは
どっかに飛んでいました。
ただ今まではそれで食ってこうとは考えなかっただけで
これからばんばん達成すればいいと思います。
極端な話、ぼくは90歳になっても
メジャーリーガーとか、宇宙飛行士になるのも
夢見ていいと思っています。
常識的なら馬鹿げていると思います、
でもまだ
僕たちの知らないトレーニング法や
勉強法があったとしたら、もしかしたら
できるかもしれない
未来に見つかるかもしれない余地があるからです
専門家の意見だって関係ないです。
この世は人間の知らないことばかり
可能性の宝庫。
ただ、僕たちの時間は有限で
それに費やす人生が足りないから
仕方なくできないと
決めつけているだけです。
でもそれで元気や目標を無くしてしまうのは
もったいないことです。
心の中だけでいいと思います。
自分は何でもできると思って生きてみると
小さなことは気にならなくなるかもしれないです。
威張るためじゃなく自分のために
可能性を捨てないんです。
バカかもしれないけど僕は
そっちの生き方のほうが好きです。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
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