こんにちはおわバードです。
今日は人はいろいろと考えるけど
結局は理性よりも感情のほうが大事なんだよ
というお話です。
僕は怠け者で、口下手です。
なかなか人と繋がれず
自分の才能を燻らせていると思います。
そこで、なんとか自分を変えたいと
あーだこーだと方法論を考えたりします。
本を読んだりして試したりします。
また、夢を叶えるために
いい方法はないかと考えたりします。
1日1時間頑張る。とか
決まった時間に寝るとか。
最初はこれだ!と見つけた気分で
興奮して、うまくいくのですが、
いつしかだんだんめんどくさく
なっていくのです。
技術にばかり気を取られて
自分が不安に戸惑っていることに
気がつかないでいるのです。
忘れちゃいけないのが
人はいつもどんな行動も
感情が力のみなもとになっていること。
どんなに優れた技術も
便利な方法も
心がついていかなければ
きっとできないはずです。
成長をしたくて何か自分の中で変えたくて
そのために方法論を勉強して
なかなかうまくいかなくて
僕みたいにいつも弱々しくて
心が折れていまいそうになってる人は
まず自分の感情に向き合った方がいいのかも
しれません。
理論や理屈よりも
自分の気持ちが高まるにはどうすればいいのか?
どこへ行き、誰と会い、何をすれば
自分の気持ちが癒されるのか?
それこそが幸せに生きる大事な方法なんじゃないでしょうか?
そんな風に思いました。
感情こそ生き物です。
自分で思うようにはなかなか
言うことを聞かないかもしれません。
でも、感情が喜ぶ方法を
たくさん持っていれば
いつまでも元気で、活気にあふれて
過ごせるような気がします。
方法とは、
場所や、人や、自分の行動なのかもしれないです。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
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