こんにちは
絵描きのおわバードです。
今日は
人を楽しませる力が、この世から戦争を無くす。
と思ったお話です。
僕は政治のこととか、世の中の状勢とかは
よくわからないけど、よくわからない一般人としてでも、
世の中の平和を願ってる。
たとえ多くの人が貧乏で、世の中まだまだ貧困に喘ぐ国は溢れるけど
でも必ず人間ならよくすることができると思う。
平和は必ずやってくる。
僕は生きていく限りそれは信じていきたいと思う。
生きているとつらいこともあるけど
みんなで一緒に生きていると思えばつらくない。
そんな気持ちが、人を楽しませる力になる。
人を楽しませたいと思っていれば、きっと
戦争なんてやる気にならないと思う。
武器を持って貧しい国に戦争しになんて行く必要ない。
それよりも僕は楽器できないけど楽器でももって
貧しい国に楽しい音楽でも奏でに行けばいい。
その方が必ず自分の国も、相手の国も平和になる。
名曲なんて弾ける必要ない。
笑顔でリズムを刻めばいいだけ。
きっと伝わる。
世の中は簡単なことほど実現するのは難しいと思う。
でもいいじゃんと思える気持ち。
心の中のあの空の青は誰にも奪えない。
楽しく懸命に生きた思い出は誰にも奪えない。
平和は負けないこと、弱い自分に出会うこともあるけど
弱い自分を信じること。
弱い自分でも人を楽しませることができると信じること。
あの空は弱い自分でも生きていいよと言ってくれていると思う。
だから人を楽しませたいって気持ちが
この世から戦争を無くすと思う。
本当に選択を迫られた時
人が楽しめることが何か知っていれば
戦争は止められる。
戦争も平和も、人の心から生まれてくるんだから
人は戦争を止めることができる。
そんな風に僕は思います。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
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