7/28/2016

ひとの気持ちは 自分の持っている言葉に正比例するかも というお話です。

いつもありがとうございます。
こんにちはおわバードです。

今日も素材ストックサイトPIXTAさんに
イラストの審査リクエストしました!
「野菜 かぼちゃ」の絵です。

かぼちゃは甘くて甘党な僕は
割と好きな食べ物です。

なかなかボリューミーなので
たくさん食べるともういいやってまりますが笑

今日のお話はひとの気持ちは
自分の持っている言葉に正比例するかも
というお話です。

ひとっていろんな気持ちがあります。
怒ったり泣いたり、笑ったり。

その中でも幸せな気持ちだったり
愛おしい気持ちだったり

そんな自分も相手も嬉しくなる
気持ちでいられたら最高です。

そこでたぶん重要になってくるのが
言葉だと思うんです。

ひとはどんな言葉を使って生きるかで
大きく気持ちが変わってくると思うんです。

いかにいい言葉を使って日頃生きるか
それだけで幸せ度が変わってくる。

例えばプリンを食べた後
「こんな美味しいプリンを食べれてなんて自分は幸せんだ」
というポジティブな言葉を使うか
「またプリンを食べてしまった、罪悪感、いまいち美味しくなかった」
というネガティブな言葉
こんなふうな言葉を使ってしまうと
同じプリンを食べたとしても
その後の気持ちが大きく違ってくるのではないでしょうか。

人はいろんな言葉のある環境で
いろんな言葉に出会って生きています。

自分に幸せを呼ぶ言葉、相手に幸せを呼ぶ言葉
そんな言葉に出会えることが
幸せに生きる近道。

人は自分の言葉で話してしまう生き物
嬉しいことがあったとしても
普段の癖や考え方で
卑屈な言葉を使ってしまったり
してまうものです。

そんな時は、ちょっと変かなって思って見ても
大好きだとか、嬉しいだとか
ちょっとてれくさくても
ベタな素直ワードをつかって
幸せを呼ぶのもいいかもしれません。

僕は幸せな言葉が大好きです。

そんな風に思いました。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

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