7/05/2016

七転び八歌いで行こう。

こんにちはおわバードです。


今日は、絵を描きながら

高知を代表するミュージシャン
小笠原献一さんの「あなたらしく」という
曲を聴いて思いました。

7回転んでも
8回歌いながら起き上がればいいのさ


ひとは生きていればきっとつまずきます。
懸命に生きてれば生きているほど
派手につまずきます。
何かにつまずいて転んでしまいます。

きっと泥だらけになってでも
人は生きていくんだと思います。


でも、そんな泥だらけの姿でも
顔は笑って生きているかどうか
自分で選べるんだと思います。

しかも泥だらけでつまずいたとしても
笑いながら歌って周囲の人々を励ましながら
立ち上がることができたなら

きっとつまずくことも悪くない
もっと明るく、強くなれた自分に会える

そんな気がします。

例えば

自分が3回だけ行動ができるとしたら
その中の1回は
痛い思いをして泣かないといけないなら

残りの2回は笑いたいですよね。

つまずいて泣き出したくなりそうな
そんな辛い時だからこそ
歌って這い上がってみてはいかがでしょうか?

生きていれば辛いことからは
逃れられないのかもしれません、でもきっと
辛いことの倍、楽しいことをしていけばいい。
楽しいことがしたい。楽しい気持ちで生きたい。

そこは自分で選べるはずだと

僕は思いました。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

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