3/27/2015

今日の考え事「本気で空を飛ぶ事」

この地球上に生まれる限り
僕らは重力に逆らえない。

僕は逆らいたい


その大空を飛行機やヘリなど使わず
飛んでみたい。

願いがあるなら、考えよう

重力。


空を飛ぶ上で最大にして、最終的問題。
問題を解くには、シンプルに考える。

空を飛ぶとは?


どんなふうに飛ぶのか?

僕。という物体を、
空。という空間で、

停止、もしくは移動すること。

鳥は羽根で飛ぶ。
飛行機はエンジンで飛ぶ。

つまり、重力に逆らうため
なんらかのエネルギーが必要。

つまり重力もエネルギーなのか?

人類は重力について
まだはっきりとその正体を
解明できていない。

わからないものがある状態で
夢を叶えることは可能か?

可能である

子供の頃はケーキが食べたいと
小さな夢を見る。
ケーキに含まれる糖質が
何で構成されているかなんて
わからなくても
ケーキを食べるという
小さな夢は叶えられる。

空を飛ぶという夢も
世界中の人がケーキを食べるくらい
短なものになれば
小さな夢だ。

空を飛ぶことも
ケーキを食べることも

大した違いはない。

でもなぜ空を飛ぶことができないのか
それは死ぬ確率が高いからだ。
無意識にその危険性を人は知っている。

だからまだ、飛行機という
安全と、確実性を考慮した形をとる。

そう、空を飛ぶとはとてつもなく
人を別次元へ進歩させる。

でもそろそろそれを現実にしてみても
いい頃だ。

空という空間に重力に
変わるエネルギーを配置する。

つまり、上空に人を吸い上げる

ステーションを作る。

そしてスマホか何かでコンタクトをとり

飛ぶ。

実際にプロペラやエンジンで飛ぶものと
人の体の間に空間を開けていれば

何もつけなくても飛べるとゆう感覚になる。


vine「スリング自転車」




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