9/27/2015

身長が186cmになった僕だけの方法

結論から言いますと


よく食べよく寝る


ということだと思います。

説明します。


僕はどちらかといえば
日本人の中では背が高い方です。

186cmあります。もしかしたらもう
30代後半なので縮んできてるかも
しれません。

身長にコンプレックスを
持っている人からすれば
このブログの読み出しで

がっかりするかもしれません。


僕みたいな身長高い奴が偉そうに‥と
思うかもしれません。

でも僕は背が高くても人生で得する部分は
ほんのごく一部だと思います。1%にも
満たないと思っています。
逆に高すぎてもコンプレックスになります。

でも、背が高いだけで
僕だと認識していただける
瞬間もあるので、
僕のアイデンティティーとして
大事にしていきたいと思います。

そして、僕の暮らし方食べる寝るの
子どものころの生活をお伝えすることによって


いかにして身長186cmを成し得たか


を、謎解く鍵になっていただければ
このブログも意味があると思います。



僕は正直、二十歳を過ぎるまで
自分が180越えの身長が高い人間だとは
考えたこともありませんでした。

この時点で身長に苦労はしなかったと
言っているようで
怒りを覚えられてしまう方も
いらっしゃるかもしれません。
申し訳ありません。

でも今覚えばそれが
良かったんじゃないかと
思っています。

一番大事なのは気にしないこと。

僕は子どもの頃
背が高くなりたいと思ったことは
一度もありませんでした。

つまり、願望や気持ちは関係ない
ということです。

僕はそれよりも、
もっと大きな要因が
きっとある気がしてなりません。


眠りについて考えてみます。




夜更かしはした記憶がありません。

僕は中学時代、
授業はほとんど寝ていました。

僕は別にこれが悪いことだとは
思いません。眠いから寝ていた。
それだけです。

授業をしてくださっていた
先生がたには本当に申し訳ありませんでした。

逆に高校では
授業中の居眠りは1回だけだった
記憶しています。
その1回が英語の美人な先生の授業で
真面目なおわバードくんに居眠りされて
ショックだったと言われ
僕もショックだったのを覚えています。

では、食事ではどうでしょうか



僕のうちは決して裕福なうちでは
ありませんでした。が
子どもの頃に
お腹が減ってしようがなかった
という記憶はなかったです。

ご飯だけはしっかり食べていたようです。
親に感謝しなければいけません。

よく背が伸びると言われている
牛乳ですが、これは僕は確かによく
飲んでいました。
一日1リットルは飲んでました。
飲み過ぎです。

甘いものが好きでよく食べていました。
今はあまり食べれなくなりましたが
お正月のお汁粉は大好きで何杯もいけました。

このように寝る食べるの面で考えてみても
普通です。特別なことはきっとほとんど
ないと思います。

身長も急にのびたわけでもなく
おそらく安定して伸びていったものと
思われます。

ここで一つ、提案したいのが
僕は多分ずっと頭の中が子ども
だった気がします。

体は大きくなっていましたが
頭の中は何か小学校の頃と変わらない
まま、なんの疑問もなく生きていた
気がします。

そのとき、何かの偶然で
身長に注がれる成長ホルモンが止まらずに
ずっとで続けてしまったんじゃないでしょうか。

身長を妨げる要因が
脳の中も含め何もなかった。


ポイント
①気にしない
②健やかに食べ、健やかに寝る。
③背が伸びる力に任せる(あるがまま)

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