9/21/2015

なりたい自分になる。

ぼく的な結論から言うと。

勘と具体的なイメージを使う。


ということになると思います。


説明します。

ぼくはまだなりたい自分になれていないです。
だからこそ逆説を用いて
説得力のでる言い方をします。

ぼくがなりたい
自分になれていない原因は
現実の世界で
自分がどんな自分になりたいのか

ぼくはまだ決めれていないからです。


怖いからです。夢をみて
なれたとしてもなれなかったとしても
リスクがあります。
そしてなにより世間を知らないからです。

ぼくは絵を描いて食っていきたいと
思っています。でも具体的には
まだ全く食っていけてません。

ビンボーでしょうがないです。
でも何か形にならないかと
諦めずに頑張っています。

ここでぼくの未熟なところは
絵を描いて生きて行くという
ビジョンがぼんやりしている

ということだと思います。

絵を描いて生きて行くとして
どのような絵を描いて
どのようなお客さんと接し
どのようにお金をもらうか

今はなんとか周りのひとに
支えてもらって
生きている状態です。

なりたい自分が何なのか

現実と見間違うほどに

はっきりとイメージをする


なりたい自分に
本当の意味で巡り会う。
そのためにはイメージが鍵
そんな気がします。

でも逆に

ノープランで突き進む手もあると思います。


とにかく自分の直感を信じて
自分がこれだと思える自分に
めぐり会うまで、突き進む。
そんな方法も必要だと思います。

そしてぼくなりに思うのが
なりたい自分になるには
具体的なイメージと勘、

両方が必要だということです。


具体的なイメージにするためには
知らない世界を知る必要があると
思います。その時はまさに直感だよりです。

そして勘だけでは自分の方向性をやがて見失い
行き当たりばったりの人生になってしまいそうです。

ポイント


①なりたい自分が決められない


②断固たるイメージとノープラン


③具体的なイメージと勘。





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