ぼくには面白いものがなにもない
と思うことです。
結論から言いますと
それが一番面白くない。
ぼくには何も
面白いことがないと言う前に
探せよ!
と最近思うようになりました。
説明します。
自分には面白いものがなにもない
つまらない人なんだと言う意見は
何にもしたくないための
言い訳なんじゃないか?
そう思います。
中学生の時を思い出してみてください。
「おれ!かめはめ波撃てるぜ!」
と自分が言ったら、必ず
「やってみろよ」
と言われるんです!
どっちも
めんどくさいですよね
前もって面白くないですよと
自分を守ることで
めんどくさいことから逃げている
だけだと思います。
本当は自分めちゃめちゃ
面白い人かもしれないのに
探すのはめんどくさいです。
見つけられないかもしれません
でも、自分の面白いところを
探し続けることが大事だと
最近ぼくは思います。
その探究心こそ
自分の人生を楽しくできる
力なんだ。
例えば、
自分が筋肉ムキムキになったと
想像してみてください。
それだけで無駄に面白いです。
その筋肉日常生活で
どう活かすんだよ!って
ツッコミ入れたくなります。
ほんのすこし想像するだけで
自分は何倍も面白くなります
めんどくさいことは
なにもないと思うんです。
すこしでも
自分は面白いと思いたいです。
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